はじまりの鐘

はじめまして。くわき りょうと申します。

当ブログを訪問していただき誠にありがとうございます。ブログを通じて、あなたとつながれたことに心から感謝しています。

そしてこの記事は僕がブログをスタートさせるにあたっての初めての記事となります。まずはじめにこのブログをスタートさせていく僕の思いをみなさんに知っていただきたいと思います。

僕は世間で言われるところのアラフォーへと突入しました。今までの人生を振り返ってみるとまだ道半ばではありますが、きっとみなさんと同じでさまざまな体験、経験をくり返しながら一歩ずつ成長してこれたと感じています。

そんな中、プロフィールにも記載していますが幸いにも深愛なる妻と子に恵まれ、山あり谷ありではありますが幸せな日々を送ることができています。

僕たち家族は今でこそ、ごくふつうの家族に見られているかもしれませんが、ここまでたどりつくには本当に長く険しい道を歩んできました。その内容についてはブログ内で別途、少しずつ話していこうと考えています。

話しはもどりますが、僕がブログをはじめていこうと考えたきっかけはまぎれもなく「子の誕生」です。この子が僕たち夫婦のもとへやってきてくれたことでさまざまなことが変化していきました。それと共に、僕の気持にも変化が現れはじめ、今まででは考えてもいなかったことや、見ようともしていなかったことが目に入るようになり、心の奥底でいろいろ考えるようになりました。

そしてそれと同じタイミングで僕の頭の中でかすかに聞こえるくらいの小さな鐘の音が聞こえはじめていました。

はじめての育児でわからないことが多く、戸惑いながらもそっと成長を見守ってきました。そして10ケ月をすぎたころから自分で歩けるようになり、少しずつ自我が芽生えはじめ、この頃からこの子の将来を深く考えはじめるようになりました。

僕は社会人になってからはずっとサラリーマンを続けています。僕の中ではそれが当たり前だったし、このまま定年を迎え、なんらかの形で余生を過ごして土に帰っていくんだろうと考えていました。それが今までの僕でした…。しかし子の将来を考えることで、僕の中でくすぶり続けていたなにかが動きはじめ、そのことで小さな鐘の音が聞こえはじめていたのです。

ずっとサラリーマンを続けてきた僕は、僕なりに努力を続けてきたことでそれなりの評価をいただき、それなりのポジションにも就くことができていました。でも今の僕はこの子になにをしてあげられるのか?なにを残していけるのか?と考えたとき、僕自身の中には…その答えが空っぽでした…。

会社という組織にいる間は今まで培ってきたノウハウがあることで価値があるのかもしれない。でも一歩会社を離れてしまえば今の僕はなにも手にしていないし、なにも残せていない。べつに会社は僕がいなくても他の誰かがそポジションに就くことで仕事はまわっていくもの。

昔から気ずいてはいたけど、見て見ぬふりをしていたことにあらためて気ずかされました。そんなことを考えながら、毎日子供の笑顔に救われていました。(注:これはあくまで僕個人の考えでありサラリーマンで頑張っている父親を否定しているわけではありません。僕も現役サラリーマンです)

そんな日々が続いていたある日のこと、いつも僕の気持ちを救ってくれる子供の笑顔から一筋の光が見えはじめたのです!

「すべてを優しく包み込んでくれるこの子の笑顔をぜったいに絶やしてはいけない。これからどんな状況におかれようとも、この子が常に笑顔でいられる環境造りを僕たち大人が未来へと繋いでいかなくてはいけない。」僕の中でずっとくすぶっている悩みが少しずつ見えはじめてきた瞬間でした。しかし、僕に聞こえる鐘の音はまだまだ小さくはっきりとは聞こえてきません…。

子供が歩けるようになり、笑う、泣く、怒る、寂しがるなどの喜怒哀楽を表現できるようになってからは公園やさまざまな場所へ出掛けるようになり、他のお子さんとふれ合う機会もふえ、いつしか僕はネットで検索する内容も子供ネタになっていました。

さすがは情報社会、父親になる前の僕では知らなかったこと、見えていなかったことがたくさんあり、心が癒されるようなあたたかい家族の情報がある反面、言葉にできず心を締め付けられるような悲しい情報も多く目に入ってきます。この辺りから鐘の音は少しずつ大きく鳴りはじめ、僕の衝動をどんどん揺さぶりはじめていました。

僕は大きな勘違いをしていました。子供を授かれたことで、僕は男として、父親として家族を守って行かなくてはいけない。そのことだけに特化してものごとを考えていました。無論、自分の家族を守り幸せにするのは当然です。

しかし少し視野を広げてまわりを見渡すと、虐待、いじめ、捨て子、未就学、貧困、子供労働、不妊、シングル育児など、僕の見えていない場所でさまざまな問題があり、これが日本だけではなく世界中で当たり前のようにくり返されているという現実をまざまざと見せつけられ、心が張り裂けそうな思いになりました。

僕には関係ない、僕とは関係のない世界で起きている問題なのだと自分に言い聞かせ、今まで逃げていた気がします。

そして僕の中にある鐘は、ついに僕の中でおさえきれないくらいの大きな音で、激しく鳴り響きました!

「僕は世界の子供たちの救世主になる!」

僕の目標はようやく定まりました!自分の子供だけが笑顔でいられればいい訳ではない。「世界の宝=子供=未来」この志しを強くもち、今は本当に小さな、小さな一歩だけど、勇気をもち踏み出すことに決めました!

言うまでもなく、子供には笑顔が一番似合います。そして笑顔が一番たいせつなのです。なぜなら、子供の笑顔はすべてを凌駕し、世界中を幸せのオーラで包み込んでくれるからです。

壮大な目標を掲げたものの、今の僕は何者でもなくただの平凡なサラリーマンです…。影響力もない、資金もない、何もないないないです…。じゃあ、どうするの?? 平凡なサラリーマンは自分の子供を観察し、ない頭で必死に考えました。するとひとつの答えが見えてきました。

子供が笑顔になるきっかけって楽しい音楽が耳に入ってきたときや、楽しい絵やイラストが目に入ってきたときなんだと。子供用の番組は基本的にこのふたつがメインで構成されています。このふたつにふれ合うことで、さまざまな感受性が芽生え表現が豊かになっていく。

子供のためにできることって、すでに世の中には数えきれないくらいたくさんのアイテムがあると思いますが、僕は自分のインスピレーションを信じこの世界に飛び込んで活動していこうと決めました。

才能があるかどうかは別として、僕は小さな頃から絵を書くことがとても好きでした。絵を書くことなら何時間でも苦にならず、ずっと続けられるくらい大好きです。なぜなら、キャンパスの中には誰にも邪魔されることなく完全なる自分の世界を描けるからです。

単純ではありますが、僕はまずは絵本を書いていくことに決めました。(ちなみにですが今まで絵を学んだことは一切ありません)そのはじめとして試験的に絵本を作ってみましたが、我が子、そして周りの子たちにも好評を得ています。

この絵本についてははじまりにすぎず、まずはここからスタートさせ、「世界の子供たちの救世主になる!」という壮大な目標へ突き進んでいきます。

このブログは平凡なサラリーマンが掲げた壮大な目標を達成していくための軌跡を残していけるものになればと考えています。そしてこのブログを通じて共感し合える仲間がどんどん増えていけば幸いです。

僕の目標は絵本を出版することがゴールではありません。それを起点にProjectを進めていくよう僕の頭の中では計画を進めていますが、とうてい僕一人で達成できるような目標ではありません。それぞれの分野で、それぞれの強みを生かしてくれる仲間と繋がり、共存し合いながら共に達成できればと考えています。

そのためには僕が生み出したキャラクター「ふうせんのフリック」がキーマンとなります。現状では本当にちっぽけな存在でしかない僕が一人で語っている夢物語であり、笑われたりバカにされたりすることもありますが、めげずに自分で決めた道を一歩ずつ確実に歩んでいきたいと思います。これからもどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

後書きになりますが、本業、育児、家族、絵描き、Project推進と一人でこなしていますのでブログの更新はそう早くないと思いますが、みなさんに楽しんでいただけるコンテンツに出来るよう努力してまいりますので、温かく見守っていただけると幸いです。

未来は無限大 くわき りょう

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『世界の宝=子供=地球の未来』

僕たちは日本という恵まれた国に生まれ、なに不自由なく生活を送ることが出来ています。しかし世界を見渡すときれいな水が飲めない、読み書きが出来ない、夢を抱けない子供たちがたくさんいます。そしてその子供たちを育んでいく環境にもさまざまな問題が隠れています。この問題は世界中のみなさんが真摯に向き合うことで改善されていくことが多くあります。僕のような無力の人間が一人声を上げてもなにも変えられません。僕にみなさんの力をお貸しください。

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